【脱・遅寝遅起き】早寝早起きを目指すために行いたい夜の習慣3つ
こんばんは、rinkoです。
今週末は寒波が来るらしいですね。。。
本格的な冬を感じ始めています。
1月に入ってからというもの、夜更かし&寝坊が止まりません。
寒いし、起きれない、冬。
そして正月からの生活リズムの乱れを引きずり過ぎています(汗)
どうにか2月に入るまでには、気持ちよく起きて、気持ちよく寝る生活に戻りたい…!
ということで、今回は生活リズムを整えて早寝早起きを目指すためにやりたい、夜の習慣を3つ紹介します。
今までも生活リズムが乱れた時は、この方法で改善してきました。
過去の自分にできたので、今の自分にもできるはず!
今日から生活習慣を改善していきたいです。
1.夜に湯船につかる
夜更かしするようになり、湯船につからなくなっていました。
湯船につかると、お風呂から上がって1時間半~2時間位で自然と眠気がやってきます。
しかも、身体が冷えて寝られないということが無くなるので、一石二鳥!
シャワーで済ませてしまうと、布団に入っても寒くて、寝られなくなっちゃうんですよね。
足先まで冷え切って布団に入り、やっと温まってきたかと思ったら、トイレに行きたくて起きてしまい、戻って寝付くまでにまた時間がかかるという…。
お風呂のモチベを上げるために、お気に入りの入浴剤を見つけるのもおススメ。
お気に入りの入浴剤が切れてしまってるので、近いうちに購入します。
2.寝る前1時間はスマホを見ない
寝る前ギリギリまでスマホを見ているのと、見ていないのとでは、全くもって寝つきが違います。
分かっていたのに、ダラダラとスマホを見てしまっていました…反省。
スマホでSNSや動画を見ていると、どうしても脳が活性化してしまいます。
頭が冴えて寝れない→ネットサーフィンする→全然寝れない
の無限ループ。
大反省。
今までスマホはベットから離れた位置で充電してたので、寝るときにスマホが近くにないようにして寝ようと思います。
3.寝る前にストレッチをする
寝る前のストレッチが習慣になると、入眠前の儀式という感じでスッと寝られます。
早寝早起きが出来ていた時は、
お風呂→歯磨きしながら1日最後のスマホチェック→読書→ストレッチ
が入眠前のルーティーンでした。
ストレッチすると、身体も自然とリラックスできるし、次の日も調子が良かった気がしてます。
最近は、
シャワー→ずーっとスマホいじる→寝られない
と、ほぼほぼ逆の行動をしていたので、習慣を改めたいと思います。
まとめ
早寝早起きを目指して行いたいことを3つ紹介しました。
冬は、寒いし、日照時間短いし、遅起きする理由がたくさんあって困ります。
今日から頑張って、1月中に早寝早起きが出来るようになりたいです。